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地盤調査で安心・安全の永住生活 |
自社物件では建物だけでなく、土地も10年保証させていただいております。そのため、全戸地盤調査 をし、その地盤・建物に合わせ、必要に応じて最適な地盤改良工事を実施し、建物を確実に支える強固な構造工事を行います。 |
地盤の改良方法
■DPS工法
DSP工法は、小型又は中型のアースオーガーによって削孔した孔内に堀削土とセメント系地盤改良固化材混合土を埋戻し、オーガーを逆転させることによって締固め、柱状の改良体を所定の位置に造成することにより、地盤を補強改良する工法です。また、本工法は固化材を粉体のまま用い、土と混合撹拌し締固める施工方法をとるため、湿式柱状改良工法に比べ経済的に改良体を造成できます。また各種の土質条件、地盤条件に合わせた施工方法が採れます。柱状改良体の配置方法としては、独立させて造成し上載荷重を支える方式はもちろん、連続した壁状に造成し土留壁として利用することもでき、高い評価を得ております。
■湿式柱状改良コラム工法
掘削オーガの先端に装着した粘性土対応の削孔機・撹拌機によって、削孔しながら同時に、液状にしたセメント系固化材を吐出して穴内で土と混合、撹拌して柱状改良体を造成します。
そして小規模な機械・装置によって施工しますので、現場が住宅密集地の狭い所や、また傾斜地など地形的にむずかしい所でも機動的、機能的に工事を可能にします。しかも無振動、低騒音で極く限られた時間内に施工しますから、周辺地域への配慮は必要としません。 |
三和不動産販売は住宅保証機構株式会社の登録業者です
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念願のマイホームに雨漏りや床の傾きなどが起きたら…? |
そんな不安を解消してくれるのが「住宅瑕疵担保責任保険」です。
住宅品質確保促進法により、住宅供給事業者は、新築住宅の床の傾きや雨漏りなど、構造耐力上主要な部分について、住宅の完成引渡後10年間保証を行うこととされています。住宅瑕疵担保責任保険では、登録された住宅供給事業者(登録業者)が10年間の保証を適正・確実に実行できるよう、現場審査や保険でサポートしております。
この保険では技術基準を定め、建築中に専門の検査員による現場審査を行い、住宅の引き渡し時には、登録業者より保険証券をお渡ししています。また、万が一保険期間中に登録業者が倒産しても、補修費用は約100%保険でカバーされるので安心です。 |
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